6月封切りの話題の映画「ディア・ファミリー」

生まれつき心臓疾患を持っていた娘は「余命10年」と診断され、日本中どこの医療機関に行ってもその事実は変わらなかった。

小さな町工場を営む父・宣政は絶望の淵に立たされながらも、なんとか娘を救いたい一心で人工心臓の開発に取り組もうと考えるものの、そもそも医療の知識も経験もない。

無謀な挑戦とはわかっていても、何度挫折しそうになっても、10年間ただ死を待つだけでいるくらいならと勉強に励み、有識者に頭を下げ、資金繰りをして・・・と言う話。

多少の脚色はあるだろうけど、これは実話を元にした話で、後に多くの人を救う事にもなる「バルーンカテーテル」誕生の秘話なのです。

医療の知識もない人が自分の経営する小さな町工場で成し遂げた偉業。全ては父親の娘を思う気持ち、そして諦めない強い気持ちがあってこそなんだろうな・・・と思ったと同時に「私にもそんな根性があれば・・・」とも思ってしまった💦

音楽も良くて、それがさらに涙を誘う・・・のはいいんだけど、周りの席の人が早くから感動して最後には号泣してて・・・ちょっと引いちゃった!

でも、映画そのものはオススメです!